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医大進学用の学習のススメ方

医大進学用の学習のススメ方

常に「今現在の優先順位」を意識することが大切

医師を目指す学習で最も大切なことは、常に今現在の優先順位を意識するということだと考えています。医師の決断は患者さんの生命を左右することがあるのですから、当然のことと言えます。
よく「学校の勉強と塾の勉強のどちらを優先すればいいですか」と聞かれます。あたかもこの二つの勉強が並び立つことのないものであるかのようにです。そして、学校の勉強はすぐにはテストの得点に結びつかない「堆肥」のようなもの、塾の勉強はすぐにテストの得点を上げる「化学肥料」のようなものと捉えられているようです。しかし、実際に上手に植物を育てるには、堆肥も化学肥料もどちらもタイミングよく施すことが必要なのです。「学校の勉強」と「塾の勉強」も同じような関係にあると思います。「学校」と「塾」を選択するのではなく、今現在自分に必要な勉強を明確な根拠で選択することが重要なのです。そのためには、「何を」「何の目的で」やるのかということを自ら把握できるようになればいいのです。
一方、質問者の意図が「学校の成績を上げるための勉強」である場合は簡単です。最優先させればいいからです。現在、AO・推薦入試など高等学校における評定平均値で受験資格が制限される入学試験の募集定員が国公立大学に限っても1,000人(全定員の1/5強)を超えています。受験回数と合格率は単純に比例関係にあります。逆に言えば、受験回数を増やすこと以上に確実に合格可能性を増やす方法はありません。また、「学校の成績を上げるための勉強」は、言い換えれば「限定された範囲の勉強」となるのですから、かなり負担の軽い取り組み易い勉強ということになります。負担の軽い取り組み易いことさえできない人が負担の重い取り組み難いことができるわけがありません。高い目標の前で足が竦みがちになるのはよくわかりますが、どんな人でもできることしかできないのですからできることから始めなければなりません。実際、誰もが陥るこのような事象を分析し、まとめた法則があります。この法則は提唱者の名前をとってエメットの法則と呼ばれており、

 第一法則:仕事を先延ばしすることは片付けることより倍の時間とエネルギーを要する。
 第二法則:グズの原因の1つは、完璧さに対するこだわりである。

の二つにまとめられています。ということは、「下手でいいのですぐに取り掛かる」ことを優先順位の最初に置けばいいのです。

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