楷進予備校を巣立った先輩たちからのメッセージです。
Vol.01 「楽しく勉強できる場所でした」
岡山大学医学部合格 岡山朝日高校/岡大附属中学校
私は中1の夏に楷進予備校に通い始めました。当時の塾は「中村数理ゼミ」という名前のごく小規模の塾で、授業も先生の自宅の2階で行われていました。
クラスの人数は10人に満たない程度で、しかも女子は私ひとり!教室までの急な階段も怖かったので、その時は自分がまさかこの後6年間もこの塾にお世話になるとは予想もしませんでした(笑)
塾では公式の暗記を強いるのではなくその公式の導き方をきちんと示し、生徒の理解を深めるような指導が行われていました。
この「公式を理解する」という勉強の仕方は私の受験数学との付き合いかたのベースとなり、実際応用問題を解く際や証明問題を解く際にとても役に立ちました。
また、きちんと公式を理解すればその分忘れにくくなるので、ど忘れによって試験中にあたふたすることも避けられます。
また、授業では勉強の話しだけでなく、先生がどこからか拾ってきた興味深いトリビアを聞くことができました。
たとえば「次元の話」「遊園地経営の話」などなど。私はかなり先生のうんちく話を楽しみにしていました。
楽しく勉強できる場所があるのは苦しい受験をのりこえる上で重要なポイントだと思います。
医学部を受験する上ではセンター対策が重要になると思います。私は2次試験の出来はあまり良くなかったのですがセンターでそこそこの点数が取れていたのでなんとか合格することができました。
心理的にもセンターがとれていたほうが有利です。センター対策は「反復」が命。とにかく過去問を解きまくりましょう。
同じ問題を何度も解くことが高得点への近道です。
間違えた問題はきっちり復習して、知識を定着させていってください。
また、間違えたときに素直に「悔しい」と感じれば同じ間違いを繰り返しにくくなると思います。
センターでは、ある程度の時期まではかけた手間隙が得点アップと比例すると感じました。その時期が過ぎると得点は伸びにくくなりますが、着実に実力は養成されているので悲観せずに前向きに取り組めばいいと思います。
最後に、学校生活では勉強漬けになるのではなく、学校の行事などにも積極的に参加したほうがいいと思います。
私は高3の夏休みの後半も学校祭の準備に全力投球しました!それが受験に悪影響を与えたとはまったく思わないし、むしろめりはりがついてよかったと思います。
せっかくの学校生活を無駄にしないよう勉強以外のことにも意欲的に取り組んでみてください。