楷進予備校を巣立った先輩たちからのメッセージです。

Vol.11 「逃げていた自分に気付いた」
関西医科大学合格  岡山高校
僕がこの塾に入塾したのは高二の春からです。それまで長いことお世話になっていた地元の塾の生徒数が少なくなり(最後の年は僕一人でした><)閉鎖してしまったために、いろんな人にたくさんの塾を紹介してもらって、塾を転々としていたのですが、どこも自分には合わず、すぐ辞めてしまっていました。そしてしばらくして、母親の友達から紹介してもらった『楷進予備校』に行ってみようということになりました。

まずは面接をすることになったのですが、そこで僕が目にしたのは『塾長』と名乗る(ほぼ)スキンヘッドの大男・・・・
そんな『塾長』は初めて見たので、少し不安に思ったものの、他に行く塾もないので、体験という形で通うことになりました。
しばらく通うと、『塾長』はいい人であることがわかり、周りの人たちもホントにいい人ばかりだということがわかりました。僕の中で塾というのは”行く”場所だったのが、”行きたい”場所に変わりました。

時も経ち、高三になりました。将来の進路に真剣に悩むようになる時期です。僕は本来、医学部医学科志望だったのですが、元々成績が思わしくないために、志望を保健学科に変更しました。そのことで、学校や家などでたくさん話し合いをしましたが、一番力になってくれたのは『楷進』でした。人生経験豊富な『塾長』や現役大学生のアシスタントの人たちと色々と話していくうちに、「志望の変更は、ただ自分の悪い成績から目を背けた逃げだ」ということに気付かされ、再び医学科を目指す決心を固めることができました。

学校での評定は高かったので、私大の医学部の推薦をもらうことに決めました。推薦入試の受験科目は少し変わっていて、学力試験の他に、面接、小論文、グループディスカッションが課されていました。それまで小論文なんかまともに書いたこともなく、グループディスカッションもほとんど経験がなかったのですが、『楷進』では、原田先生が小論文の書き方も一から詳しく教えて下さり、友達もグループディスカッションの練習に付き合ってくれました。

試験前日には、キットカットをくれたり、応援のメールをくれた人もいました。試験当日、「自分のためだけではなく応援してくれる人のためにも頑張らなくてはいけない」という気持ちになり、諦めることなく最後まで全力でやり切ることができました。そして、結果は見事合格!!この合格は自分一人の力で掴んだものではなく、応援してくれた皆と共に掴んだものだと強く感じました。本当に。

僕はこの塾で勉強することの大事さ、楽しさを教えてもらったり、大切な仲間と出会うこともできました。また、成績はもちろんのこと、それ以外にも大きく成長できた場所でした。みんな本当にありがとう!!
塾を転々とした僕ですが最後にアタリを引くことができて本当に良かったと思っています。