楷進予備校を巣立った先輩たちからのメッセージです。

Vol.16 「夢に向かってがんばります」
東京学芸大学教育学部合格  岡山朝日高校
私が高校に入学した当時は、ちゃんと3年間やり遂げられるのかどうかも不安なくらい、勉強に苦悩していました。
それが今、志望した大学に合格しているということは、当時では考えられなかったことです。

でも今振り返ってみて、この合格につながる原動力を様々な形で得たことが、結果につながったのだと思っています。ひとつは、勉強の壁にぶつかったことです。皮肉なものですが、それによって私の将来の目標が決まりました。

中学生の頃から映画が好きだった私は、高校に入ってからさらに色々な作品を観るようになりました。

多感な時期、特に、様々なことを考えるようになった時期に映画の素晴らしさを実感した私は、「勉強ができる人は、私以外にいっぱいいる。だったら自分にしかできないことをやりたい。」と思うようになり、映画製作の現場で働くという夢を持つようになりました。

大学選びも当然それに沿ったものになり、ついに志望校も、志望順も、1年の最初の進路志望調査から、センターの前のそれまで変わりませんでした。

将来の目標に合った大学選びをしたために、絶対ここに行こうという気持ちは強かったと思います。

学校の担任の先生には、英語が私の唯一の得意科目だったために、「夢みたいなことばかり言ってないで、英語の方面に進みなさい。」と言われたこともありましたが、それでも志望を変えようとは1度も思いませんでした。

それとは対照的に、私の目標や志望校選びに理解を示してくれたのが中村先生でした。

医学部と同じように将来に直結するような学部を選んでいるから、本気で受かってほしい、がんばってほしいと言ってくださいました。

特殊な学部を希望していて、対策もしづらい問題だったのですが、「この本を読んだら役にたつかも」と数学パズルのような本を貸してくださったこともありました。

楷進予備校は理数系の塾であるため、理系の生徒が多い一方、少数ながら私のような数学が苦手な文系の生徒もいて、目標は本当に人それぞれでしたが、それを全て肯定して「がんばれよ!」と背中を押してくれるような雰囲気がありました。私はそこがすごく好きでした。これも、原動力になったと思っています。

受験勉強は自分ひとりの勝負ではありますが、私の場合はこのような支え・後押しとなる力がなかったら、きっと乗り切れなかったでしょう。

このように、力をくれた中村先生、原田先生をはじめ、一緒に勉強し、模試の結果の不安を聞いてくれ、応援してくれた友人たちに本当に感謝しています。

これからも多くの人の応援を力に、夢を叶えるため努力していきたいと思っています。
みんなありがとう!!