「楽しく真剣に頭を使って考える」習慣の基礎を育てる。

不思議はどこにでもあります。ごく身近な算数の問題にも大きな不思議が隠れていることがあります。 「リンゴが3 こ、バナナが2 本あります。あわせていくつあるでしょう。」 リンゴはリンゴ、バナナはバナナ。 どうしてリンゴとバナナが『同じ』ものになって足し合わせることができるようになるのでしょうか。 私たち大人は、「リンゴもバナナも果物という同じグループの仲間だから」と答えるでしょう。 そして、それを「抽象化」と呼び、それができるようになれば「賢くなった」と考えます。 でも、本当にそうでしょうか。 「リンゴが3 こ、バナナが2 本!」と自分の目に映る色とりどりの世界をそのまま答えることも 同じように「賢い」ことだと思います。 具体的なことがらは常に魅力的です。そのさまざまな魅力に気づくことがセンス・オブ・ワンダーの核になります。

小5・6算数

小学生たちに「どの科目が一番難しいか」と尋ねると、『算数』と答える子が多いです。 確かに算数は一つの問題を解くために長時間悩み続けるということも少なくないため、難しい科目にも思えます。 しかし、きちんと筋道の立った方法で学習すれば、理科や社会、漢字などと違って 必要なことを全て覚えなければならないということはありません。 自分の頭で考え、工夫することでさまざまな問題に対応することができるようになります。 これは全ての科目にあてはまることなのですが、 特に『算数』に関して言えば 「覚えるのではなく、自分の頭を使って考えること」が一番大切なことなのです。
岡山楷進予備校では、問題文を読んで内容を理解するだけでなく、図を描き、 その図を見て考えることでさまざまな解法の糸口を自ら見つけていけるような授業を行っています。
中学受験問題に取り組むなど内容的には中学入試対策を中心にしていますが、スピードやテクニックを重視したものではなく、 中学、高校につながる学習となっています。

すぐれた数理パズルは、論理的思考力、着眼・推理・分析能力、ねばり強さ等が遊びながら育成されるまさに理想的な教材です。 また、中学入試においても『パズル的な思考』を必要とする問題やパズルそのものの出題が年々増加傾向にあります。 「数理パズル道場」は、試行錯誤しながら考える力が身につくような問題で構成されています。 最初は初級レベルのパズル問題からスタートして、段階的にレベルを上げていき、 灘中学、麻布中学、東大寺学園中学などの過去問にチャレンジしていきます。